何かにこだわりを持っていると気付く瞬間、より純粋な意識へと向かう準備が整ったことを知る。
自分がネガティヴな意識を向けている目の前の世界がそのきっかけをくれ、その世界を見ている自分自身がより純粋な意識へと一歩進む機会をくれている。
『自分の内側を喜びと美しさで満たす』
そのために必要な時間はこころに喜びを感じ、美しさを観じることを自分に許すまでの時間。
いつも、いつでも、どんな時も自分自身でどんな感情を味わうのかを決めることができる。
こころのままに、こころそのままに
ありがとうございます。
こころびとJUN