お腹から肺へと徐々に空気がたまっていくイメージをしながら鼻からゆっくりと息を吸います。
無理のない程度までたまったら、吸った時間よりも長いイメージで鼻からゆっくり息を吐きます。
吸う息に合わせてエネルギーが入り、吐く息に合わせてエネルギーが出て、地球と自分の間をエネルギーが循環しているのを想像します。
しばらく続けてながらカラダの変化を観じます。
お腹のあたりや足先などに温もりを感じたら、それは呼吸を通して地球との繋がりを観じている証拠です。
その頃には、無理にこころを静めようとしなくても、こころが平安に満たされている自分に気付けているかもしれませんね。
もし温もりを感じないならもう一度息の流れに合わせてエネルギーが循環している自分に意識を向けます。
頭で考えて無理に意識を平安に保とうとするよりも、ゆっくりとした呼吸を通して平安を実感できたら最幸だなって思います。
その時に、こころびとカラー音叉チューニングがお役に立つかもしれません。
内なる神との繋がり
こころのままに、こころそのままに
ありがとうございます。
こころびとJUN